さいたま市南区|セントヒルズ武蔵浦和はいわくつき物件
さいたま市南区のセントヒルズ武蔵浦和という賃貸マンションはいわくつき物件です。
心理的瑕疵のある物件で、過去に事件・事故がありこの部屋で病死、火災、自殺、殺人などの理由で亡くなられた方がいるマンションです。
マンション名 | セントヒルズ武蔵浦和 |
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階数 | 4階 |
間取り | 1K |
住所 | 〒336-0022 埼玉県さいたま市南区白幡6丁目7−6 |
いわくつき物件は家賃が極端に安かったり、家賃が数ヶ月無料であったり、敷金・礼金・仲介料が無料になっていたりします。
費用が抑えられるので気にしない方には好条件かもしれませんが、少数派ですよね。
大半の人がいわくつき物件には住みたくないと思います。
「引っ越しを決めた物件がいわくつき物件だった…」なんて絶対に避けたいですよね。
このセントヒルズ武蔵浦和のような心理的瑕疵は告知義務があるので安心してください。
仲介する不動産業者が必ずお部屋の紹介時に詳しい内容を教えてくれます。
ただ告知期間はだいたい事件・事故発生から8年間ほどです。
また、一度でも誰かが入居するとその後は告知義務が無くなります。
告知がない場合でも過去に心理的瑕疵物件であった場合があるということです。
セントヒルズ武蔵浦和はマンション名が変更されない限りこのサイトには残ります。
他の物件も是非、検索してみてください。
ある意味事故だけど笑 ちゃんと見て笑
5日午後9時50分ごろ、さいたま市南区白幡6丁目、ワンルームマンション「セントヒルズ武蔵浦和」の派遣社員男性(69)の部屋から出火。男性は軽い火傷をおったが無事。鉄筋コンクリート4階建てのうち1階の同室約15平方メートルを焼いた。浦和署によると、男性は1人暮らしだった。男性は、ライターの火でゴキブリを退治しようとしたところ、段ボールに火が燃え移ったと話しているという。出火原因など詳しく調べている。